Sennheiser MOMENTUM 4 Bluetooth Wireless Headphones, Ultimate Sound Quality, High Performance Drivers, Noise Canceling, 60-Hour Playback, Touch Panel, Low Latency, AptX Adaptive, Black Copper

外の音もほぼ完全に(大きな音でなければ)遮断でき、ノイズも入らず低音重視でとても良いです

Its perfect for me

セールで35000円で買えて、音質はすばらしくおおむね満足ですが、不満な点もいくつかあります。非マルチポイント接続時に音楽や動画を再生すると、音が一瞬小さくなるというか籠るようなエフェクトがかかります。音楽を止め、数秒後にまた再生すると同じ症状が起こります。定価の割に外音取込みの品質がかなり低いです。密室で使うとかなり顕著に現れます。ホワイトノイズが多く、音量も低いです。空間オーディオ機能が無いのも少し残念です。ノイズキャンセリングは悪くはないですが、決して2025年のフラグシップ機と戦えるクオリティでは無いです。悪い点を羅列してしまいましたが、装着感が自分に合っていて、音質も以前使っていたBose quietcomfort ultra headphones よりも一段上にあり、買った目的である音質についてはたいへん満足です。ブラッシュアップされた次回作が楽しみです。

音の分離が素晴らしいもう全然違いすぎるイヤフォンと使い分けて使ってますそれとAmazon限定のブラックコッパーカッコいいですよ

SONY WH1000-XM4,5と渡り歩いて、便利さは素晴らしいが、音質にどうしても譲れないところがあった。解像力不足。他にモニターヘッドフォンを使っていたことがあるので、どうしても比較してしまう。XM6を試そうかと思ったが、いろんなレビューを読んでいるとこちらの方が音は良いかもしれないと、だいぶん安くなったこちらをダメ元で。いい！iPhoneでAACでもいい！aptXも試したけれども、AACとは個性の違いのレベル。aptXではイコライザーが使えないことを考えると、AACの方がいいかもしれない。とにかく、解像力がバカ高いわけではないが、やっと不満の出ない音に辿り着いた。ただし、デフォルトでは低音が凄すぎて驚くし、疲れる。少し落とした方が好み。音質についてはともかく、その他の便利機能について。ノイキャンが弱いとのレビューが多いが、個人的にはXM5と変わらないか、場合によっては密閉度の問題だろうが、こちらの方が上に感じる。少なくとも音楽を聴くために使うならどちらも同等と言い切れる。接続製が悪い、他のレビューも気になった。結果、PCとaptXで、スマホとAACでマルチポイント接続していてもなんの問題も出ない。確かにたまにぷつっという音がして途切れるような時はあるが、不都合を感じるような異常はない。ロットやファームウェアの問題だろうか。デザイン。Amazon限定は意外にかっこいい。シンプルで別に安っぽさはない。人によってはWH1000をダサいと言っている人もいる。僕はどちらも好き。唯一の難点が、ボリュームコントロールで、うまい音量にするのにコツがいる。素直に1段階ずつ上がってくれない。ちなみにiPhoneユーザの方はCreativeのハイレゾトランスミッターを使うのもいいと思う。僕はiPhone12にOTGケーブル（Apple純正は動作せず、安い社外品）を介して接続したが、大体素直に働いてくれます。なくても音はいいからいらないかも。とにかく、これに落ち着けてよかった。

低音の量感は凄いと思う・・・が低音を目いっぱい下げたがコレで聴いてると難聴になると思う売って処分した

去年のブラックフライデーのタイミングで購入し、半年使用した感想になります。当初はACCENTUM plusを購入予定でしたが、家電量販店で視聴した際に側圧が強すぎて断念。他にも有名なヘッドホン色々試しましたが、デザインや音質などバランスの良さそうなこちらを購入しました。もともとSonyの安いオンイヤー型のヘッドホンを使用していたくらいの素人なので細かくは分かりませんが音質、機能性ともにとても満足しています。aptX adaptive、音質優先にしていますが接続も安定していて近くにちょっと良いスピーカーがずっとあるような感覚で通勤が少し楽しくなりました。曲送りや音量調節の操作も簡単でとても使いやすいです。外音取り込みに切り替えると曲が止まり、またノイキャンオンに戻すと曲が再生されるのも地味にありがたいです。正直ノイキャンは弱めですが、個人的には周囲の音も程よく聞こえてるくらいの方が安心なので特に不満ではないです。他の方のレビューを見ていると初期不良や故障など起きやすそうですが、今のところ特に不具合などもなく使用できているので星5です。

発売から3年経っても音質は良いほうで、デニムはセールでめっちゃ安くなるので2025年でもありかな。ただ、XM6が発表され1年以内にBOSSやSennheiserの新作が発売されるかもしれない。【良い点】・綺麗な高音と深い重低音。・社外製の交換イヤーパッドで良ければ安く手に入る。・タッチセンサーが便利。【微妙だった点】・トランスミッター等でaptX Adaptive環境を準備してあげる必要がある。ただ、記載はないがaptX-HDにも対応しているのでAndroidスマホでもそれなりの音が鳴らせる。・高解像度モード96kHz/24bitにするとサウンドパーソナライゼーションが使えない。これが非常に辛い。イコライザーが欲しい音域を盛るだけではなく別の音域との天秤式なので、下手な調整をすると音がぐちゃぐちゃになる。フラットでバスブーストだけONにした方がマシなレベル。パーソナライゼーションは優秀なのでこっちに頼りたかった。・極稀にフリーズし反応しなくなる。脱着機能オートON・OFFで手動で電源を入れることがないせいか、極稀にフリーズし反応しなくなる。仕様か不具合かわからないところもSennheiserの御愛嬌。電源ボタンを20秒長押ししてリセットしよう。・ノイキャンが弱く感じる。結構強力という人もいるので、個体差なのか使用者の感性の違いなのか。・約 293 gと個人的にはほんのり重め。・USBオーディオ接続が16bit48khz。USBでパソコンに接続すると優先でデジタル接続出来る。しかし16bit48khzってなんじゃそりゃ？せめて24bit96khzだろ。良い機能なのに明瞭感が低すぎて使う気が起こりません～・電源オフ時はAUXも音悪い。AUX接続に音質低下はワイヤレスヘッドホンあるあるだが、電源ON時とOFF時で相当変わる。電源ONだと内蔵アンプ鳴らしているのか、ワイヤレス時と同等かDAC次第でそれ以上に感じるが、電源OFFだともやり感が強く正直聴きたくないレベルまで落ちぶれる。【総評】微妙だった点ばかり多めに書いたが、高解像度モード96kHz/24bitでの音楽鑑賞目的でセールなら現在でも良いと思う。有線はAUXでもUSBでも完全に無しです。実際の所ワイヤレスヘッドホンで30K周辺の価格帯でぱっとするのってあんまりない。ただ、ネットでの動画鑑賞メインなら価格差次第だけどACCENTUM Plus Wirelessでも別に良いかな。（約227gと軽量。aptX Adaptiveが使えて48kHz/24bitまでのかわりにパーソナライズが使える。ヘッドバンドがファブリックではないので取れてくる心配がない。）【おまけ】カスタマーサービスが神最初から2年保証がついており、送料はこちら持ちだが送れば簡単に交換対応してくれる。微妙だった点でも述べたが、不具合か仕様かわからないものも多く受入検査側もわかっていない。とにかく気に食わない点をメモして送れば、送料1200円で2年間何度でも新品交換は神だろう。生産・在庫の関係でMTW3がMTW4になって帰ってきた実績もあるので、本機も後継機を狙えるかもしれない。販売元がAmazon.co.jpじゃないと相手にしてくれないので注意。保証が切れる直前に新品交換して、未開封で売り飛ばせばいいので5年長期保証もいらないと思う。