🎤 Elevate your sound game—split, balance, and conquer every stage!
The Behringer DI20 is a professional 2-channel direct box and splitter that converts unbalanced 1/4' TRS inputs into balanced XLR outputs with phantom power support. Ideal for studio and live use, it features split mode for signal distribution and a flat frequency response to preserve audio fidelity.
Batteries | 3 AAA batteries required. |
Item model number | DI20 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Compatible Devices | Amplifier, Musical Instrument |
Connector | XLR |
T**A
ライブで活躍中
小型で2ch入力でき、更に2chのミックス出力、2段階のアッテネータなど十分な性能と機能があります。ライブで活躍中です。華奢な作りで防水性も無いため、ヘビーデューティーな使い方には耐えられないと思いますが、軽いので助かります。
X**O
使い方によっては金属ケースの電気的アースが必要かと思います
卓上で各配線を仕上げてPAを始めました。順調に進行していたのですが途中で「ジーン」と誘導ノイズが混入してきて大慌て。結局ステージ台無しの失敗となってしまいました。(電源は外部48V供給にて使用)原因はスタッフがこの機器を机から下ろして床に置いたことによる誘導ノイズでした。後で分かったのですがケースを手で触っても発生するし、床の場所によっても大きく変化することがありました。真の原因を追究すべく回路を調べてみると回路のグランドが鉄板ケースと導通がありません。パネル面の「GROUND LIFT/GND」スイッチの動作は平衡入力でのグランド側を回路のグランドに対して接続するか浮かすかの切り替えスイッチであって、平衡伝送に対してグランドの閉ループが最適なのか、開ループが良いのかを選択するための物です。(不平衡伝送なら必ず「GND」側で回路に接地すること) なので、金属ケースとの関係は全くありません。そこで試しに回路の一部である電池BOX内のマイナス極とケースを接続して動作させたところ、手で触っても何処に置いても(ACコードの上の置いても)変化なしの実用レベルの安定したノイズとなりました。プロも使うような機器と思っていましたし、評価にもノイズの事もありますが普通に使っている方もいてこの評価が正常な状態としか思いませんでした。わたしの機材に問題があるのかもしれませんが、現在は基板を支えているスペーサーネジをケースアース端子として利用して基板のマイナス面にリード線を半田付け行ってケースとラグ端子で接続して使っています。これが良いのか悪いのかは自己責任ですが私の機器での使用はこの対策方法でしか使えません。 メーカーの設計者には申し訳ありませんが、まさかケースアースの付け忘れではないでしょうね。??
ハ**ー
ノイズが多過ぎが
ノイズが多過ぎて使えません。値段なりとも言えますが仕方ないですね。
T**N
ホワイトノイズ発生器+平衡変換+ステレオ
パソコンの音声からミキ卓に入れる際に少しでもノイズや周辺の影響を受けなくするために導入しましたが、正直この商品を使用しない状況の方が安定して送出出来ます。ホワイトノイズが常時DI内で発生していますのでギター等の楽器系ですとレベル的に使用に耐えないレベルで平衡出力されます。設計者が不平衡・平衡をすりゃあいいんだろ~的に設計されたんでしょうね。直輸入品と国内正規代理店経由で導入しましたが同じものでした。
Trustpilot
1 week ago
2 months ago