Intel Core Ultra 9 285K

安く購入出来た。

CPUクーラーは付属していません。箱の中身はほぼCPUのみなので、カタカタ音がします。

とても良い

多くのゲームをプレイするものの、一瞬の判断が重要なPVPゲームはほとんどやらないためゲーム性能よりAI稼働などの処理タスクを得意とするこちらを選択。比較対象がないので正確には言えないけどやっぱりこのランクになるとほとんどのゲームがグラボに依存してほとんど問題なく動作してくれるので快適です。目的としていたAI動作も良いような気がします。せっかくNPU搭載なのにまだNPU対応のソフトがほとんど無いため試せていないですが、NPU無しの状態でも処理速度はかなり早くて良い感じだと思います。

ちゃんとしたものが届きましたよ！現在稼働中！

安いのはいいんですがLGA1700と記載がありますがLGA1851です。

これで十分です

何を目的として、このCPUを買うのかIntelが好きだからずっとIntelしか使ってこなかったからそんな貴方には是非おススメしたいCPUだゲーミング性能は数値上での対決をするとAMDの9800X3Dに負けてしまうただ実際の動作についてはどちらも快適なのは間違いないだろう最終的な『ゲーミング性能』についてはバトンを渡してもかまわないと私は思うでは実際に今回、何が大きく違うのか？ASRock社独自の低電圧設定で温度を比較しました画像が同じような画像なので分かりにくいとは思いますが・・・低電圧をしない通常時でCinebench2024マルチ測定時最大温度が82度低電圧をした後のCinebench2024マルチ測定時最大温度が74度でした低電圧をするのは、Core Ultraでは逆になんかもったいない？気もしますそれを前提とするのではあれば13/14世代でも確かに良い、と言えばそうなってしまいますね低電圧後の温度については恐らくは先代13/14世代の時とほぼ変わりませんでしたが注目点は”低電圧をしなくても”80度付近までしか上がらない、という事です13/14世代では「100度行きそうだ！」という心配は無くなると思います私は基本的にOCはしない人なので本当はTaichiの購入は勿体無かったのですが・・・今回はどうしても上位モデルが欲しかったので買いましたOCクロックをガンガンやりたい方には温度ももかなり落ち着いているようなので結構試せそうな？気がします星が4なのはIntelが公表した『最適化不足』の件と『反り』について画像に実際、Intelから頂いた実際のメールになっています最初の質問で『反りますか？』に対して『反りません』の回答でしたが、追加の回答で『反ります』と回答を貰いましたこのような対応ではいけません確かに真実を言うのは嬉しいのですが、しっかりして欲しいと思いました今回各社Z890のマザーボードにはこの『反り』に対する防止として『RL-ILM』というものを採用しています正し、これには条件があり『静的圧縮荷重が35ポンド』のクーラーを用意しなければいけません現在メーカーはあくまでも1851対応としか言っていない点に注意が必要です私は海外からサーマルグリズリーの固定フレームを個人輸入で購入し、それを使用しています