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The DSD TECH SH-C31A USB to CAN Adapter is a compact, lightweight device designed for seamless CAN bus communication. Based on the trusted Canable 2.0 open-source hardware, it features enhanced protective housing and supports CAN-FD protocol with firmware updates. Compatible with desktops and laptops, it offers plug-and-play USB 2.0 connectivity backed by a year of dedicated customer support.
Compatible Devices | Desktop, Laptop |
Color Name | green |
Finish Type | Matte |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | DSD TECH |
Manufacturer | DSD TECH |
Item Model Number | SH-C31A |
Product Dimensions | 7 x 3 x 1 cm; 20 g |
Item Weight | 0.02 Kilograms |
V**R
CAN通信状態の確認に利用
LINKG4XのCAN通信状態確認用に利用通信内容についての取得については問題なく出来ました。
ほ**。
CANable 2.0 モノの中ではケースに入っているのが利点かね?
2025年2月現在。最初、使い方がわからなかったので認識しているかわからずファーム書き換えを試行。他のレビューにあるような、DFUモードにしての、ST社の STM32CubeProg での読み書きは問題なし。バイナリデータで見える範囲では、元から入っているファームウェアは同じもののように見える。後に、Windows10で、USBポートに挿してドライバなど用意することなくシリアルデバイスとして認識。COMポートを1つ消費。CANable 2.0 デバイスということで、Cangaroo の CANable 2.0 対応のものですぐ認識。>canable.ioケースに入っているのとディップスイッチを使っている分、大きい。USBポートに挿すとケースが邪魔で他のものを並べて挿せない。USB延長ケーブルで伸ばして使うのが楽でいい。なので、延長ケーブルとセットで購入。この使い方だと USB-A じゃなく USB-B が付いていて欲しいところ。USBハブは挟まないほうがよさそう。CANable 2.0 のアクセス方法がわからないのでとりあえず Cangaroo 頼り。こういうオープンソースを元にした製品ってライセンスってどうなってるんでしょうね?
洗**番
ケース入りでこの値段ならOK
同封されていた説明書通りにソフトをアップデートしました。ArduinoのCAN busシールドでsend_ramdomから、cangarooで通常のCANの動作確認できた。CAN FDは未確認。適当な基板がなく思案中。CANトランシーバーをVIOのあるものに変更して、VIO=3.3Vとして欲しかった。
A**ー
使えます
ネットワークカメラのセンサーデータの監視に使ってみました。とりあえず使えています。
Trustpilot
3 weeks ago
2 months ago