ZOIDS EZ-015 Iron Kong Yeti Total Length Approx. 11.2 inches (285 mm), 1/72 Scale Plastic Model

コトブキヤゾイドはシールドライガーからほとんど買っており、アイアンコングはPK（プロイツェンナイツ）、SS（シュバルツスペシャル）の2つを持っています。作成に関することは、まだ未制作ですが、ランナーはPKとSSと同様なので、恐らく胸パーツや指パーツが外れやすかったりするのだと思うので、接着や耐久性は☆３といったところ。さて本題ですが、タイトル通りボリュームがとても凄いです。先ず箱の大きさはPKと同じで、厚みが物凄いです。また、パーツも通常アイアンコングのパーツにマニューバスラスターとガトリング、パルスレーザーライフル、ミサイル、レーザーセンサーに、更にコックピット、センサーの無色クリアも付属されてるので、カスタムも多様になっています。公式のページでも書かれていたアイアンコングMk-2量産型にするには、パーツは揃っているので塗装さえすれば完成出来るといった、玄人マニアの方にオススメ出来ます。逆に、初心者の方には、ただでさえＨＭＭゾイドはパーツ数が多くて大変なのに、イエティは更にボリュームが多すぎて作成するには少し根気が必要になって来ると思います。ですが、一応ニッパーのみでの素組みでも映えるので是非挑戦してみて下さい。本商品を作成していないので、完成した感想は出来ませんが、買っても損はないと思います。また、現段階で17000円するものが12000円で買えるのは今しかないと思います。ＨＭＭゾイドは再販には長く時間がかかりますし、時期を過ぎると買えない値段になってしまうので、迷っている方は今買った方がいいと思いした。後日作成したあとのレビューも投稿する予定です。さて、帝都ヴァルハラの戦闘を再現再現っと

Amazonで2体購入しました。子供の頃に思い入れのあったアイアンコングMK2量産型カラーにカスタマイズしました。とにかくかっこいいですね～。グレートサーベルと並べてゼネバス帝国最強部隊を編成するとさらに良いです！＜これから同じ事を考えている方へ＞下地処理をしっかりしないと色（オレンジ）がしっかりのってくれないので注意が必要です。塗装前のカラーはオレンジと相反する色地となる為、サーフェイサー等でしっかりと下地を整える事が大切です。また塗装する事で装着がきつくなるので破損しないようご注意ください。コトブキヤさん、ありがと！気長にデスザウラーとマッドサンダーのリリースを待ってますよ！

アイアンコングのHMMです僕はとても気に入りましたけれど造形は昔のまま　色だけ変わりました比較対象はバンダイ発売のガンダムver.Kaです

タカラトミー製のワイルド系のゾイドを作った後に作ってみたのですが、あれらが概ね20分程度で作れるのに対してこれは組上げるのに2日かかりました。非常にパーツがポロポロ落ちやすく、可動部位以外に接着剤を付けることでようやく安定して飾れるようになりました。コトブキヤさんにはもう少しパーツの外れやすさを改善して欲しいと思います。陶器を扱うぐらい慎重に触らないとすぐ取れます。イライラも募ります。

制作はたいへんです。部品点数がダントツに多いです。接着剤をうまく使って制作してください。ゾイドマニアは買ってください。