🎯 Master the game, own the room.
グリード is a compact, battery-free strategic game designed for up to 6 players aged 7 and above. With just 6 pieces and a sleek form factor, it offers inclusive, portable entertainment that fits seamlessly into any social or professional setting.
Model Number | 00-2300 |
Number of Game Players | 6 people |
Number of Pieces | 6 |
Batteries Required? | No |
Batteries Included | No |
Target Gender | Unisex |
Manufacturer recommended age | 7 years and up |
Item model number | 00-2300 |
Product Dimensions | 9.53 x 12.07 x 2.54 cm; 50 g |
ASIN | B000BXFSBC |
G**G
安定
ダイス目が彫り込んであり、目が消え難い(*・ω・)
あ**お
ダイスゲームの大道
何年も前に遊んだ事があって、再度同じものを探したらとんでもない値段になっていたところ、この簡易版を見つけました。ダイスもしっかりしているし、得点のカードも見易く出来ています。子供でも簡単にはルールを理解できるので、家族で楽しめます。
T**N
妙な熱を帯びる
空いた時間に始めると、気付くとずっとやっている。そんなゲーム。ルールさえ知っていれば100均のサイコロでもできちゃうゲームだけど、おそらくこの商品のデザインがいたずらに射幸心を煽っているのだろう。“$GREED”や“DDDD”の高得点目が出た時のざわざわ感は、ギャンブラーならきっと解る。役満テンパイの手の震え、GOGOランプの煌めき、万馬券的中の達成感。たった6つのサイコロが、それに似た気持ちを覚えさせてくれるのだから恐れ入る。GREED(貪欲)の商品名は伊達ではない。でもお金賭けちゃダーメ。ケンカになっちゃうから健全に遊びましょう。エンピツと点数計算用の用紙が付属だけど、カジノチップがあると雰囲気でますよ。ダイストレイがあると気合い込めて振れます。ドンブリでも洗面器でも好きに使ってください。
H**E
マットが欲しいですね
このグリードはサイコロのみなので、以前売っていた様に、フェルトのマットを別に買う必要がありその分減点とさせて頂きましたマット無しでも、当然遊べるんですが、ルールで「マットからはみ出したらアウト」を設定出来るので楽しみが増えます。サイコロの質感などは満足しています
J**G
古典的バースト系ダイスギャンブルゲームの傑作
6個さいころを振り、出た目の中から点数を見つけそのダイスを取り除き振りなおす。さらに出た目の中から点数を見つける、ただし、振ったダイスの中に得点になるダイスが一つもなかったらバースト。得点になるダイスがある限り、次に挑戦が可能。強欲(GREED)を決め込んで一攫千金か全てを失うか!といった感じのゲーム。酔っ払ってやったりすると盛り上がること間違いなしな単純なゲームです。パッケージはシンプルですが面白いです。頭を使う要素などはほぼありません。個人的に最初の得点500点縛りが少し厳しい気がしないでもないですが、絶妙なバランスでもあります。飲み会などでシンプルに盛り上がりたいなら安いしお勧めです。
郭**孝
マットと紙コップと得点シートのご用意を
バースト系ダイスゲームとしてはトップクラスの出来ですね。ルールの説明も容易でカンもつかみやすく、盛り上がりも最高です。 ただ、特にこのセットだと各自に用意してほしいものが三つあります。一つは別の方のおっしゃるマットです。初版を持っていますが「ダイスがマットから飛び出したら役を作っていてもアウト」のルールがあり、必要以上に大きくダイスを振るのを抑止していました。…破損や紛失を予防します。同じく紙コップとかを用意するとさらにいいでしょう。ダイスゲームは…特にマージャンなどに…ダイス振りのテクニックがあるので、それを行使させないため紙コップにダイスを入れ、そこから振る形にするのをお勧めします。 最後に、これは初版にもついていませんでしたが500~5000ポイントまで50刻みで数字を書き込んだポイントシートと参加人数分のマーカーです。これがあると計算が楽になるうえ、全員のポイント、他人と自分のポイント差等が一目で把握でき、文字通り「一発逆転狙い」でダイスを振る必要があるかどうかいつでも全員が一目でわかり。さらに盛り上がります。 ちなみに私の経験では「一発逆転狙いライン」は、「誰かが4000点に到達した時1000点以上離されていること」でいいと思います。楽しいプレイを。
S**N
勝つのは堅実か貪欲か。
GREED。日本語に訳すと「貪欲・強欲」。0点のリスクを負ってでもダイスを振るか、降りて点数を確保するか。選べる選択肢はたった2つ。が、単純ながら、熱くなれる。手軽に持ち運べてルールも単純。旅行などにも良いだろう。(付属の箱の「$」上半分が邪魔になるので、別途適当な袋を用意すると良い。)欠点としては、堅実なプレイヤーばかりだと淡々としてしまうあたり。が、欲張りなプレイヤーがいれば、堅実な人も釣られて貪欲になっていく事が多いので、盛り上げるにはあえて持ち主自身が欲張ってみるのが良いかもしれない。…無論、欲張りなプレイヤーがいるなら話は別だが。
西**関
注意
普段の仲間とやろうとしたら「つまらなそう」と見向きもしてくれなかった。ラブレターやONO99はやってくれたのにである。パッケージは確かに楽しさがないし、数字や英語が苦手な人には「つまらなそう」と感じさせる雰囲気だ。ボードゲーム愛好家を探してその中でしかできないゲームだというところが大きなマイナス。ゲームをしたくても、こんなところでつまずくとは思っていなかった。