Lian LIANLI PCIe 4.0 Compatible, Small Form Factor PC Case, A4-H2O, Silver, Mini-ITX Compatible, Supports Up to 12.8 inches (322 mm) Triple Slot GPU, USB 3.1 Type C Connector, SFX/SFX-L Power Supply,

このサイズのケースで組むのは初めてでしたが簡単でした。見た目が好みなら選んで良いかと

In US is 120$

GPUが無理なく入るケースでなるべく小さいものを選びました。これかSSUPのケースかになりそうですが、通気性重視ならSSUPで、見た目重視ならこちらかなという感じです。

RTX3xxx + 240mm AIOの組み合わせでは非常に良く出来たケースである少し大きくてもいいのでこのままの形状でRTX4xxx ＋280mm AIOの組み合わせで使えるケースを出して欲しいDAN C4-SFXはイマイチであったグラボの熱でSSDが60℃を超えてしまう（A4-SFX/本製品のようなサンドイッチレイアウトでない）星-1は底面にFANがつけられず熱がこもりSSDが高温になる為結局、底面のプレートを加工して92mmx14mmのFANを取り付けて利用

Let's compare Nr200. See the difference? I love the case.

11Lというコンパクトさと3スロット占有GPUが搭載可能という拡張性の高さ、DanCase A4-SFXで課題だった高発熱CPUの冷却性能、そして何よりアルミ無垢材を使用したケースの美しさ、非常に高い次元で完成されたケースであると思います。

昨年の12月に組み上げてから9ヶ月ほど4K144Hzモニターに出力してゲーム用途で使っているが特に問題は起きてはいないかな、ただM.2SSDの熱がこもりがちなので 下部のゴム足を長いのに取り替えて120mm薄型ファンを底に取り付けはしたけど…SFX-L電源を使用する場合は配線を隠すスペースがないので、ペリフェラルとSATA電源コードを使用しない構成にしないと厳しい、たまたま手持ちの240mm簡易水冷がマザボのpump端子で稼働するタイプだったので問題なかったが…。RTX40シリーズから付属する12VHPWR変換コネクタを使用すると確実に下部の蓋が閉まらないのでRTX40シリーズを搭載する場合には電源に12VHPWR端子が標準で付いているタイプのを選んだほうがいい、ちなみに条件を満たしつつ大容量の電源はROG LOKI 1000Wしかなかった…

ライザーケーブルがGen4で動作しませんでした。検証のためフラクタルのterraを購入しましたが、そちらでは動きました。製品自体の質感は良いだけに残念です。