🎬 Elevate your live streams with pro-level switching power!
The Blackmagic Design ATEM Mini Pro is a compact, professional live production switcher featuring a single USB port for easy connectivity, real-time multicam switching, and broad compatibility with Mac and Windows systems. Designed for seamless, high-quality broadcasts, it weighs just 544g and comes ready to use with included power cable.
Total Usb Ports | 1 |
Connector Gender | Male-to-Female |
Color Name | Black |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | Blackmagic Design |
Manufacturer | Blackmagic Design |
Item Model Number | OB02411 |
Included Components | Main unit, power cable |
Cable Type | USB |
Product Dimensions | 10.35 x 23.75 x 3.5 cm; 544.31 g |
Item Weight | 544 g |
A**ー
機械音痴でも使いやすいです!
オンラインセミナーで使用しています。複数のカメラを簡単に切り替えることが出来るので、大変重宝しています。
A**ー
使いやすいです
職場にて動画を配信するために購入しました。以前より借りて使用していましたので性能的には問題ありません。値段もそれほど高くなくよい商品だと思います。
A**ー
使いやすい
ボタンを見ると何ができるのか、直感的にわかる。出力のHDMIが二つあると尚良かった。
池**社
オンライン説明会で大活躍
Zoomによる会社説明会を実施するために購入しました。マルチカムの環境を手軽に構築できる!ます。また、UVC仕様のウェブカム端子があり、キャプチャーデバイスなしに本機とPCをUSBケーブルで繋ぐことで簡単にZoomや一般的なウェブ会議アプリで使用できます。HDMI outからキャプチャーデバイスに信号を送ればさらに画質が良くなりますので使い方に選択肢があるのが良いですね。また、マイク入力が2系統あるため音声もマルチ収録できます。操作系に全く不満なくボタンの反応もよく価格安けれど業務用技材を扱っているメーカーだなと感心しています。願わくば、日本語取説が同梱されていれば良かったのですがネットに資料がたくさん転がっているので問題なしです。
박**해
配信時のエントリーモデル
最適でした
ア**ー
性能バツグン
商品は問題無し、在庫薄のため価格が高い!!!
カ**ー
中古が安かったので買いました。
安さが最大の魅力の商品です。「これさえ付いてれば」の塊というか、代表選手でしょう。proとかisoを選ぶと配信限定でマルチ画面プレビューが見えたり、配信に特化した能力が備わるという非常に分かりづらい特色満載です。廉価のminiもソフトをインストールしたPCを接続することで、機能を拡大、複数の人間で操作したり、オーディオミキサーも使える、同社カメラを接続するとCCUの様な機能を持っていたりと、信じがたいマシンです。この1台で完結というわけではないが、あれこれ楽しめることは間違いないです。
D**#
初心者なら敢えてこちらを、ゲーム実況もOK
過去にテレビ放送やYouTube配信の仕事に携わっていた者です。ゲーム実況初心者のためのエーテムにおけるよくある問題と解決方法も記載しています、もし興味のある方は、よければ最後まで読んでください。————————————————-※追記 2021年6月17日【使用環境も記しておきます】■PCMacBook Air M-1MacBook Pro (2016〜2020年モデルまで全て動作確認済)■OS:Big Sur■Macでの使用で音声ディレイが発生した事は今のところありません【細かなレポート】■コントロールソフト側で個別に音声を聴きたいので、画面下の方にある「個別のヘッドホンアイコン」をクリックしてもグレーアウトのまま機能しません。これはどうやら仕様です。上位モデルなら(業務用モデル)動作する様です。つまり、個別でオンエア中に音を聴く場合、ミキサーが必須です。■タイミングによっては、ソフト側がエーテムを認識してくれません。その場合、再度LANケーブルまたはUSB-Cケーブルを挿し直す、それでも駄目ならPC再起動。それでもダメな場合がありますが、ソフト起動前にケーブルを挿す、または、起動後にケーブルを挿すなど、タイミングを試してみる。■意外と気づきませんが、本体のpreviewしているスイッチ番号(1〜4番を)をグリーンのLEDで点灯させる事もできます、その場合ソフト側で設定が必要です(ほぼ使う事は無いと思います…)■長時間配信をしていますが安定しています。本体は結構熱くなるので、外部のファンなども使用しています。■当然、通信環境にもよりますが、有線LANケーブルは30mまでは問題無く配信出来ています(短い方が絶対良いです)■ソフト側のフレームレートの設定が適正で無いと「映像がカクつきます」よく分からない場合は「自動で大丈夫」です。■カメラのビューファインダーの画角と、マルチビューの画角は微妙に違います————————————————まず、このコンパクトさに驚きます。ずっしりとしますがそれが良い感じです。仕事でブラックマジック製品を使っていましたが、個人的には当時「ややクセのある製品」というイメージでした、今でもそのイメージはあまり変わりませんが、とにかく安い。そして便利な製品をバンバン出す、日本のメーカーが試行錯誤している間に割と質の高い新しい製品を出してきました。それにしても、この値段は本当に驚きます…そんな中、現れたのがエーテムミニです。プレミアやファイナルカットを使用するのであれば、isoは必要ないと思います。またパラレルで録画して、後で「しっかり編集しない」のであればproで十二分です。そもそも、収録後しっかりと編集する人はエーテムミニは使わないと思いますが…おそらく個人でYouTubeLiveをやりたい人が購入する製品ではないかと思われます。結論ですが、今お金があるならば間違いなく買いです。エンコードはスイッチャー側で行い、尚且つ録画もスイッチャーが行うので(外部SSDは必要)PCのスペックは高いものは必要ありません、これは非常に大きいです。配信ソフトのOBSは相性がかなりあり、画と音がズレる事が多いです(特にMac)補正もできますが、結局解消しない場合が多いです。その様な不具合や、PCのスペック、OS問題など、YouTube配信するための専門的な知識が最低限で済みます。これを読んでいる方は知っているかと思いますが、エーテムミニは配信する際、OBSなどの配信ソフトは必要ありません(より複雑な演出をする場合はもちろん使ってもOK)もちろん、ゲーム機もそのまま繋いで使えます。コレ1台でYouTubeでやりたい事が、ほぼ全てが完結します。ゲーム実況をする場合、入力の1番はスルーアウトにする事が可能なので、遅延がありません(ただし、マルチビューはその時使えません 、分配器など使用して工夫して下さい)残念な点ですが、物理ボタンが「プログラム側の1系統しかない」事。ディゾルブを行うフェーダーが存在しないので、例えば音楽ライブなどを配信する場合、次にスイッチする映像を見ながら、フェーダーを切り替えますが、その様なテクニックを使うことは無理です(ソフト側では出来ますが、どうしてもやり難いです)あまり、専門のサイトでも書き込みがありませんが、スイッチと録画を同時に行う場合は、本体のLAN出力とPCの有線LAN出力を外部の同じハブに接続します、ハブの出力はルーターのLAN入力に接続して下さい。本体USB出力はSSDなどを接続して録画します。これで全ての機能が同時に使えます。また、外部マイクを使う場合は音声入力がステレオミニタイプしかないため、マイクやミキサーのキャノンOUTをそのまま接続する場合は変換器が必要です。HDMIで接続された機器の音を使う場合は、画と音が一緒なので気にしなくても大丈夫です。※もしこれを見てゲーム実況しようと考えている方、特にSwitchを使った配信を考えている方、ドックに挿したままイヤホンジャックから音を取り、エーテムのマイクインプットに接続すると「グランドループの発生によりノイズが100%発生します」ちなみにこれは既知の不具合です。これを解消するには、ノイズゲートが必要です。Amazonでグランドループと検索をすると、1000円程度の機械が出てきます、それを使うと90%以上解消します。それは「Switchノイズ対策にも」と明記されています。とはいえ、あとは単純にHDMIから音を取ればなんの問題もありません。ノイズは発生しません。配信が大分身近になってきましたが、まだまだ初心者には難しいです。しかしコレで誰でも配信が出来るレベルまで来たのではないでしょうか。ちなみに、下位モデルのエーテムミニもありますが、あれは「単体での配信ができない」「マルチビューが無い」「録画機能が無い」ので、買わない方が良いです、非常に使い難いです。あとの不満点は、タリーが装着できればと思いますが、そこは贅沢すぎか。【追加レビュー】同じ価格帯でV-1HDと比較する人もいるかと思います(私はそうでした)あちらは「タリーランプが使える」「ディゾルブフェーダーがある」「A列とB列の物理ボタンがある」というメリットがあります。が、しかしあちらのデメリットは…「録画はPCに接続してPC側で録画をする」または「メーカー指定の外部モニターに接続して録画しなければならない」その他に…「単体でYouTubeに配信が出来ない」「PCにウェブカメラとして認識させるためには外部キャプチャーボードが必須」「推奨キャプチャーボードは2万以上」というように、初心者には非常に扱いにくい代物です。「じゃあ、V-1HDとか必要無いじゃん…」と思う方もいるかと思いますが、物理フェーダーを備えており、A列B列がある、これらは完全にプロの配信現場に耐えられる様な作りです、いわゆる「ちゃんとしたスイッチャーさん」が使う機材という認識で良いと思います。上位モデルはSDI信号が扱えるので、本当にそっちの人向けだと思います(そもそも普通の人はSDIアウトのあるカメラは持っていないと思います…)以下、エーテムミニの細かな点・クロマキー使えます(グリーンバックは必須)・クロマキーとワイプは併用出来ません・静止画のファイル使えます・ワイプ使えます(PinP)・音は個別に手元でオン・オフ可能※エーテムをコントロールするソフトはホームページから行けますが、ややわかりにくい場所にあります…最後にゲーム実況における画面演出の問題ですが・(全画面ゲーム+ワイプに人:OK )・(全画面ゲーム+人物クロマキー:OK )・(1番後ろのレイヤーに静止画の背景+80%位のサイズのゲーム画面+人物クロマキー:NG )クロマキーとワイプ処理されたゲーム画面は併用出来ないので、この様な凝った演出は出来ません、この場合OBSなどが必要になります。もしくは、もう一台エーテムが必要になります、この場合2台目をクロマキーにした方が便利です。いま、個人配信で使いたい機能が凝縮された素晴らしい機材として、やはり私はエーテムミニをオススメします。個人ですが小規模のイベントでも使っています、大変に良いです。