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み**ほ
現場に出てからのほうが
臨床13年目です。学生時代に「イマドキの学生はちゃんとした洋書で勉強しないのか」など、エライ先生方からお叱りを受けながら、「STEP内科学」(当時は「病気がみえる」シリーズはなかった?かも)が学生の間で流行っていました。今、現場に出てからあらためてHarrisonを手に取ると、内容の良さが分かります。英語については大学受験レベルでも何とかなりますし、実際に症例を経験してから見えてくることもあるでしょう。もちろん「これだけでは足りないんだ」というのも正論でしょうが、自分自身の「軸」の一つにはなることでしょう。その上でUp to Dateなり最新の成書なり、また「病気がみえる」でイメージ強化なりということなのだろうと感じたことでした。
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